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タイムパフォーマンス向上研修【生産性向上のために時間対効果をアップ】

 

タイムパフォーマンスとは

タイムパフォーマンス=時間対効果
 
タイムパフォーマンス(省略して「タイパ」と呼ばれることもある)とは、投資した時間(Time)に対する成果performanceを表す言葉です。コストパフォーマンスが「費用対効果」を意味するのに対し、タイムパフォーマンスは「時間対効果」を意味します。
タイムパフォーマンスの考え方は、SNSや動画配信サイトなどのインターネット上にある大量のコンテンツに触れるなかで「短時間で最大の成果を得る」ことを重視するようになったことが要因となり、特にZ世代を中心に広まったと言われています。
「タイムパフォーマンスが高い」ということは、短い時間でも高い成果を得られていることを意味し、反対に「タイムパフォーマンスが低い」ということは、長い時間で低い成果しか得られていないことを意味します。
例えば、ビジネスシーンで「短い時間で簡単に作った資料でプレゼンした結果、結果大型案件の受注に繋がった」という場合は、タイパが高い。「何時間もかけて苦労して作った資料でプレゼンをしたが、結果は失注だった」という場合は、タイパが低いと言えます。
また、広く知られるタイムマネジメントのメソッドは、広義的にはタイムパフォーマンスを向上させるための一要素であり、自身の業務スタイルに適した、様々なメソッドを効果的に組み合わせていくことが重要です。

 
 

タイムパフォーマンス研修が求められる理由

①利益向上の観点
企業にとって最も大事なことの一つが利益を生み出すことです。タイムパフォーマンスが低い状態とは、社員の働く時間を無駄に使っている(=利益損失)状態と言えます。コストパフォーマンスは常に意識しているのに、タイムパフォーマンスは意識しないで、利益が減少しているという、本末転倒な状態を避けるためにも、タイムパフォーマンス向上が重要です。
 
②働き方改革の観点
働き方改革の拡大により、社員の労働時間、残業時間は減少傾向が続いています。一方で、労働時間が短くはなったものの、顧客やステークホルダーからの要求は年々厳しくなっています。そのような短い時間の中でより大きな成果を求められる現代だからこそ、タイムパフォーマンス向上が重要です。
 
③ダイバーシティ&インクルージョンの観点
労働人口が減少する日本においては、ハンディキャップを抱えながら働く社員や、育児や介護をしながら働く社員がますます増えてきます。こうした社員達は、従来のフルタイム型で残業も無限にできるというシチュエーションの社員とは違い、より短い時間で成果を上げることが求められることから、タイムパフォーマンス向上が重要になります。
 
④リスキリングの観点
変化の激しい現代においては、一度学んだスキルだけでキャリアを終えることが難しくなってきています。そのため、リスキリングが叫ばれているように、働きながら学び続けることがより大切です。目の前の仕事を効率的にこなし、学ぶための時間を生み出し、さらに高い成果を上げていくために、タイムパフォーマンス向上が重要になります。
 
⑤世代間ギャップ解消の観点
テクノロジーの進歩が急速に進んだことにより、現代では世代間ギャップ(特に10代~20代とそれ以前の世代)が広まったと言われています。働き方・お金・時間に関する考え方も世代により大きな違いがみられます。特にZ世代が重視するタイムパフォーマンスの考え方を正しく理解することは、世代間ギャップ解消にも繋がります。

 
 

 
 
 

このような課題を抱える企業や従業員におすすめです

・さらなる労働時間・残業時間の削減が求められているので、対策を行いたい
・業務効率を向上させ、プライベートやリスキリングの時間が取れるようにしたい
・働き方に対する価値観や、勤務スタイルが多様化しているので、短時間で成果を出せるスキルを身につけたい

 
 

研修のゴール

●タイムパフォーマンスとは何かを理解する 
●タイムパフォーマンスを向上させる必要性を痛感する
●タイムパフォーマンスを向上させるノウハウを身につける
●自身の時間の使い方を点検し、改善する

 
 

研修カリキュラム例

1.タイムパフォーマンス(タイパ)って何だ?
2.コミュニケーションにおけるタイムパフォーマンス向上術
3.会議、打合せにおけるタイムパフォーマンス向上術
4.日常業務でのタイムパフォーマンス向上術
5.自分の時間の使い方をチェックしてみよう

 


 
■1クラスの受講人数:25名(推奨)~500名
■研修日数:60分~4時間
 


 

関連情報
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講師プロフィール

初谷 純 (はつがい じゅん)

一般社団法人 オンラインコミュニケーション協会 代表理事

<経歴>
大学卒業後、株式会社成城石井に入社。輸入ワイン、洋酒の仕入れおよび営業部門を担当。
JSA認定ワインソムリエ資格を取得し高い実績をあげ、当時最年少で管理職へ抜擢される。
その後、ビジネスパーソンのスキルアップ支援ビジネスを展開する、株式会社かんき出版に参画。コンサルタントとして、クライアント企業の組織開発や風土改革、社員教育等の支援に携わる。
一方で、一般社団法人オンラインコミュニケーション協会を設立。
ZoomやTeams等に代表されるオンライン会議ツールや、Slack等のチャットツールを活用したオンラインコミュニケーションに関する調査、研究を行う。また、昨今はアバターやメタバースを活用した会議や組織コミュニケーションの新たな可能性を探っている。働き方改革やリモートワーク推進を図る組織向けに、オンライン会議術やチャットコミュニケーション術等の研修やコンサルティングを提供している。豊富な調査データに裏打ちされた“画面越しのコミュニケーションメソッド”は、生産性向上や、組織内外のコミュニケーション活性化に有効であると高く評価されている。
これまでサポートしてきた法人企業、公共団体向けの、オンラインツール活用の支援実績は300社、画面越しで出会ったビジネスパーソンの数は1万人を超える。協会のミッションは『画面越しのコミュニケーションをよりスマートに、より豊かに』

<著書>
『直接会わなくても最高の成果が出る オンラインコミュニケーションの教科書』(かんき出版)

<メディア掲載>
東洋経済オンライン、@DIME、現代ビジネス、プレジデントOnline、FNNプライムオンライン、Yahoo!ニュース、その他多数(敬称略)

<調査実績>
・オンラインコミュニケーションにおけるストレスに関する実態調査
・取引先とのオンラインコミュニケーションに関する実態調査
・テレワークに関する実態調査
・オンラインコミュニケーションにおけるビデオONとビデオOFFの影響検証 など

<導入実績>
・大手SIer N社:リモートコミュニケーション術講座
・大手医薬メーカー J社:Teams、Office365活用講座
・エネルギー H社:テレワーク術講座
・大手建設 N社:オンライン会議術講座 など多数

https://onlinecommunication.jp/

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